大総統になるために必要なのを確認しておこう。
ミニスカ
信頼と実績
そして・・・仲間。
永遠の仲間
「大佐、これ明日までの書類です」
「む・・、分かった」
「大佐、中央から激励書が届いてますが」
「どうせ私への小言だよ、紙飛行機にして夕日に向かって飛ばしてやれ」
朝から目の回る忙しさだ。
こうも忙しいと「にゃー」とか言いたくなるな。
・・・・うん、止めておこう。(想像したもよう)
「中尉、少し腹が痛いのだが・・」
「そうですか」
「そ・・そうですかって・・それだけかね・・?」
「他になにか?あ、これ今日までの書類です」
「・・・はぁ・・」
冷たい、などと呟いてもどうせ欲しい言葉はくれない、有能な部下。
欲しいのは優しさと『なら、休憩しますか?』の一言。
部屋を見渡すと、当たり前だが忙しそうな部下達が走りまわっている。
鳴りっぱなしの電話、話し声、タバコの匂い。
そして、部下。
信頼の置ける部下達ほど頼りがいのある者はいない。
「仲間、・・か」
「?何か言いましたか、大佐??」
「いや、何でもない。それより中尉、今日は久々にやる気が出たよ、
じゃんじゃん持ってきてくれ。」
「分かりました」
そして始まる。部下・・もとい仲間との忙しい一日。